そろそろWindows Subsystem for Linux触ってみる
インストール方法は色んな人が紹介してるから割愛
Ubuntuのディストリビューションを選択して作成
windows本体とメモリやディスクは完全共有してるっぽい
そして軽い、VirtualBoxで新規で作るより軽い
気になること
- 問題起こしたときにVirtualBoxみたいな仮想環境と違って本体に影響でそう
- ディストリビューションの選択肢にCentOSが見当たらない
- スナップショットみたいな便利なものはなさそう
- nat機能はたぶんない(本体のIP設定を引き継いでるっぽい)
もう少し魅力的な使い方してる人がいたら、また試してみる
追記
試しにnginx入れてみたら簡単に動いた
natとかよくわからんって人はこっちの方が手軽かもしれない